靴職人、貴乃花親方の長男・花田優一。ストイックさは父譲り!

現在70足を同時進行する忙しさ・・新規だと、一年待ちという盛況振り。

その靴職人花田優一の工房には、尊敬する父の写真も飾られ、特に父は怖かったと告白。
実は、中居と貴乃花は同じ年齢。貴乃花親方の長男・花田優一さん。

平成の大横綱である父・・
その相撲に対する、ひた向きさ、厳しさは、有名ではあった・・
相撲の取り組みでは、
手を突くな・・顔から落ちろ・・など、まさに命がけ
想像しただけでも、ぞわーっとなる場面。

父の現役時代は、ピリピリした侍のような家だったと告白する花田優一。

そんな、精神性は、家庭内でも同じだったようで、息子である花田は、まさに生死をかける、侍のような父。
相撲をとる父・・父の取り組みは、いつも正座をして視聴。

子供が、父にじゃれあう・・そんな当たり前のことが一切なかった親子。
幼い花田優一が、母に「僕もう疲れちゃったよ・・」ともらすほど。心身が疲弊していた・・


運動会でも、マスコミの悪夢がよみがえり・・
「撮らないで・・」と口に出てしまうほど。家庭内の厳しさに加え、マスコミの影響。

しかし、そんな父は誇りであり尊敬していた。
父のことが好き過ぎて・・子供時代に、好きなアスリートもいなくて、
好きな人は?の質問には、驚きの「ダビンチ」・・と答えていた
父からの幼少時の影響が強すぎた花田優一。


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夢を見つけた後よりも、夢を見つける前の方が大変なんだよ・・と父が言った。

夢を見つける前の方が大変・・その父の言葉に突き動かされて、自分探しで、アメリカへ留学。
そして、アメリカの学校で、アメリカかぶれした、マナーの悪い日本人留学生に腹ただしさを感じ。

日本人らしくなってやるとの思いが強まった花田。
そして、机職人か靴職人か・・?で苦悩する優一によぎったのは・・

迷った時は、苦しい方へ行け・・と父の助言。

そして、より難しく困難な靴職人を選んだ花田優一。イタリア修行に単身で渡った。それが、現在の靴職人のはじまり。

師に聞きに行く弟子ほど使えない弟子はいない・・

述べる意見もないんだったら質問しない・・

作業は、なんと1日15時間と父譲りのストイックさ・・
友達の誘いも断り、友人もいなくなった。
ただ、そのハード過ぎる修行で体重も20キロも落ちた。

そんなイタリア修行から休暇で帰国すると
父「何しに来たんだ?お前に帰る場所はない!」・・

まさに、相撲の世界をそのまま再現したかのような父の言葉。
その後、2年間の

仕事が楽しいと思ったことがない花田優一・・
その、鬼気迫る、誠実さが際立った、一言でした。


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