ワイドナショーで松ちゃん、村田の世界戦に「負けはもしかしたらあり得ると思った」


 「ダウンタウン」の松本人志が28日放送のフジテレビ系「ワイドナショー」(日曜・前10時)で、
ボクシングWBA世界ミドル級王座決定戦(20日、有明コロシアム)で村田諒太(31)=帝拳=がアッサン・エンダム(33)=フランス=に1−2の判定負けを喫した試合について独自の意見を述べた。

 ボクシング好きの松本は、採点方法についてWBAとWBCでの違いを指摘した。
WBCは4回と8回で途中の採点経過を公表されるシステム。
しかし、今回の村田の試合はWBAはこの方式を採用してしない。
もしも、WBAも公開採点を採用すれば「8回以降の戦い方が変わっていた」

 さらにボクシングの採点についても、ラウンド毎に差をつけなくてはいけない「マストシステム」を導入しているが、
以前から「マストシステムはどうなのか」と疑問視していた。
なぜならば、僅差のラウンドでもどちらかに差を付けなければならないからだ。
「これが12ラウンド続けば12ポイント差になってしまう」。
接戦にもかかわらず、結果的には大差の判定が出てしまう危うさを指摘した。

たしかに、その説明を聞くと、「負けはもしかしたらあり得ると思った」の松本のコメントも理解できた。

 更に、今回村田の圧勝のような大衆意見に関して
「ボクは余裕ではないと思った。負けはもしかしたらあり得ると思った」とコメント。
手数を重視するジャッジがいた場合、今回のような結果になるかもしれないと考えていたという。

 番組では、村田が試合後に判定に不服を言わず試合翌日にエンダムをねぎらった行動を紹介。
松本「村田選手に厳しいことを言わせてもらえば、彼の優しさが最後の詰めの甘さを表している」と話した。


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竹原のトークは、相変わらず絶好調だった


 スタジオには元WBA世界ミドル級王者の竹原慎二(45)が出演。
WBAは調整試合を挟まないダイレクトリマッチ(再戦)を正式に指示し、エンダムの勝利と採点をしたグスタボ・パディージャ(パナマ)、ヒューバート・アール(カナダ)のジャッジ2人を6か月間の資格停止処分となった。

松本は「無効試合にしてもらわないと」と竹原氏に振った
竹原「そんなことできないし、する必要もない。日本だってそうなってチャンピオンになった人いるじゃないですか」・・
(一瞬場が固まった・・・)


番組MCの東野幸治が「誰ですか」と突っ込み。
竹原「それは言えません」(笑)

 竹原は村田の実力を高く評価してるが、その手数の少なさを懸念している・・
再戦が実現すれば「勇気を持って手を出すだけ。チャンスあるし、行けば勝てると思う」と最後は締めた。

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