
盆栽のことをバカにする人間は許せない!と豪語する、38歳の若き盆栽師平尾成志が今回のクレイジージャーニーに
出演。「盆栽 はカッコいい」と言ってはばからない。…伝統と革新の融合を目指す見た目はEXILE風の盆栽師
平尾成志 が挑む一世一代の巨大盆栽。
「自分がカッコいいと思ったものをカッコいいと思ってもらいたい」
と行動理念が極めてシンプルでわかりやすい平尾。
盆栽とは自然の風景を鉢の中で表現するもの。古くは1300年前の中国から。
日本では徳川家光や伊藤博文も愛好家だったと言われている。
平尾自らが言う「自分の役割は盆栽をカッコ良く見せること」
針金かけに7時間。理想とする形にするまでは10年……
盆栽がこんなに木を針金だらけにしなければいけない
盆栽の針金技すご!!
ほんとに生きてるみたい!
光の当たり具合美し
平尾の手にかかると見事に変身する盆栽は圧巻。
しかし、盆栽パフォーマンスに関しては、伝統を重んじる方達からの批判や苦言がやまない・・
そんな中、平尾はだた平尾自身がカッコよいと思った盆栽をカッコ良くみせるだけと言いきる。
世界盆栽大会なるものがあること
埼玉が盆栽が盛んだったこと
森山未来、書道家の武田早雲とのコラボ
ブータン国王にも呼ばれていた
海外での注目度もすごい。