
平昌オリンピック・フィギュアスケート女子金メダリストのアリーナ・ザギトワは超超負けず嫌い!
『炎の体育会TVSP』に出演し、サンシャイン池崎にハンデを上げるも負けたので、リベンジを自ら志願!
ハビエル・フェルナンデス選手、ケイトリン・オズモンド選手、樋口新葉選手、小塚崇彦選手らと最強フィギュア軍を結成した。
「私は絶対に負けたくないの」と負けず嫌いを出しまくったザギトワ(顔も怒っていた・・)
『体育会TV軍』と3番勝負を行う。エキシビジョンで着用し話題となったトラ柄の勝負服で参戦したザギトワ選手は「私は絶対に負けたくないの」と本気モードで挑む。
@_Katty_McBowie Alina(アリーナ)Zagitova(ザギトワ)is on TV;comedy show pic.twitter.com/wsBFxq5gRk
— ATAKOT17 (@ATAKOT17) 2018年5月12日
ハビエル・フェルナンデスや樋口新葉ら『最強フィギュア軍』
横浜アリーナに設置された特設リンクで繰り広げられる3番勝負。『1番勝負 高速スピン対決』は、回転台に軸足を置きスタートと同時に回転、先に20回転した方が勝利となる。この対決ではフェルナンデス選手とオードリーの春日俊彰、ザギトワ選手とサンシャイン池崎がバトル。ザギトワ選手の負けず嫌いな一面がさく裂する。
サンシャイン池崎と競争するけど負けちゃったザギトワちゃん悔しがり方が可愛かった😊#アリーナザギトワ#体育会TV pic.twitter.com/1W15XiiyXg
— みく (@mikuyuki_0039) 2018年5月12日
data-lang=”ja”>早すぎてブレるザギトワ番長。
ライバルが池崎なんてやめてww pic.twitter.com/J4EdqJxSMr— yuyu (@psps0703) 2018年5月12日
『2番勝負 人間カーリング対決』ではリンク上で人間を押し、10メートル先のマークにぴったりと止められるかを競う。まさかの羽生結弦選手に似ている?助っ人も参戦。
『3番勝負 100秒間でぴったりゴールパシュート対決』では、3人1組でスケートリンクの外周を滑走。ゴール地点到着時に100秒ぴったりに近いチームが勝利。フィギュア軍はザギトワ&オズモンド&樋口。オリンピックで金、世界選手権で金・銀という最強トリオが一夜限りの豪華パシュート対決に挑戦
結果負けるも、もう一度やったら絶対勝てるとザギトワはここでも負けず嫌い炸裂!
フィギュアのザギトワ選手が15歳という信じ難い事実…。もう出来上がってるやん…。モデルって言われても信じてまうわ。そら日本人勝てへんわ…。 #炎の体育会TV pic.twitter.com/JsEUMM9sFA
— 20世紀すなふきん (@seikisunahukin) 2018年5月12日
また、ザギトワ選手が番組特設の「ワンワン動物園」で大好きな秋田犬を抱っこして大はしゃぎした。