EXD44芸能界ケンカ最強を小沢仁志が解説

小沢仁志の大きなる手助け、それを頼りに、ジャーナリストの久田将義と、プロインタビュアーの吉田豪が、「芸能界でケンカ最強は誰なのか?」を勝手にランキング!)、錚々たるメンツが次々に紹介されてゆく。小沢の実体験が説得力ありあり。
見応え十二分の番組が放映された。

芸能界ケンカ最強都市伝説を小沢仁志が深堀する

さらに解説者として、自身も“最強”のひとりとしてウワサされる小沢仁志が「俺を巻き込みやがって!」と
ぼやきながらも自らが体験した芸能界のケンカエピソードを交えながら解説。

大物俳優やミュージシャンの驚きの都市伝説や、意外な人物の名も続々飛び出す! 果たして“芸能界ケンカ最強”は誰なのか!?

まずは、久田と吉田豪がゲスト参戦してくれた小澤に問う。
「芸能界入りのキッカケがスリリングだった?」

小沢は芸能界入りするかヤクザになるかの二択だった・・

サラッと言うが、ヤクザになってたら小沢が選ぶケンカ最強話しも聴けなかっただけに
これは、これで良かった。

まず久田が第一候補に宇梶をあげた。
たしかに暴走族時代の暴れっぷりは、かなり有名。

すると、小沢は、ガキの頃からの知り合いで、他にも、布施博、柳葉、片桐とも
よく会ったりする、不良のたまり場があったと回想。

そのたまり場では、ジョニーがよく暴れた。
ともかく、いい奴なんだが、とんでもない酒乱で、だれかれともなくケンカを売る・・
小沢も何度、止めにいったか数え切れない。

小沢が言うには、たまり場仲間で、なんと毎日ケンカばかりしていたようである。

そして、そのたまり場(酒場)で、小沢が出会った、すごい漢が谷村好一だった。

その出会いも、衝撃的で、座って飲んでる時に、お前が小沢か!!っといきなり
ぶん殴られた
と小沢が語った。

ちなみに谷村好一は鹿児島県出身の俳優。柔道初段の実力者。過去に『あぶない刑事』『はみだし刑事純情系』、『静かなるドン』、『ふぞろいの林檎たち』など出演多数。

その谷村、ある時、現役のキックボクサーにボコボコにやられながらも
最終的には、一発のパンチでしとめた!

その、メンタルに小沢が敬意を込めて「一歩も引かない」枠も追加。


そういった意味では、南こうせつが、新幹線内で騒ぐヤクザを
一喝
したのもすごい!あのフォークソングのイメージとギャップが大きすぎ。

ビジュアル系のヨシキやガクト、吉川、氷室・・
中でも、吉川のエピソードも唖然とするものだった。
水辺ならG馬場にも負けないとかつては有名なセリフも残している。

そんな吉川がある日、部屋で友人と飲んでいた時に、尾崎豊の形見のギターを
友人に蹴られた。
激怒した吉川がプロボクサーでもあるその友人の肋骨と歯をへし折った(示談になったよう)

吉川はかつて、前田日明&高田延彦と殴り合いをしてやられた過去があった・・

「お酒の席で、格闘家の前田日明さん、高田延彦さんと(タイマンで)殴り合いをして、2回ともやられていますから」
けれども「吉川さんは『前田は強いけど、高田はそうでもないな』って言っていましたよ。
そして、水球をやってらっしゃったので『水の中だったら、ヒクソン・グレイシーにも勝てる』とも言っていました」と吉川のケンカ話には唖然・・

吉川が路上の天才と称した氷室京介

そんな吉川が認め、路上のプロと称したのが氷室。
布袋寅泰は、同じ地元で、当時から氷室は有名でみなが避けて過ごしていた。

当時の氷室京介は、ひたすらに怖いイメージだったと語っています。
高校卒業後、氷室京介に電話で呼び出された布袋は殴られると思ったそうです。
勿論目的は別にあって、殴るのではないのですが、氷室に植え付けられた恐怖心が半端ないと述懐してます。


更に、もう、亡くなったが、安岡力也、渡瀬恒彦などなど、錚々たるメンツが多く、絞り込みが難しい
かなり混沌としてきた。

しかし、手書きでホワイトボードに、ガチ枠やら枠をいくつも設けたり、何度も書き足していく・・
どうやら枠をいくつか設けて、ケンカ自慢達への忖度開始。

本宮泰風の強さは異次元

中でも本宮泰風の、話しはやば過ぎ・・
なんとあの船木誠勝を打撃なしとはいえ、タップさせていた。これはガチ過ぎ・・

他番組ではあるが、「5時に夢中!」(TOKYO MX)で、中野英雄が、番組MC・原田龍二の弟・本宮泰風について力説している。

スタジオでは番組アシスタントのミッツ・マングローブが「ケンカが強そうな有名人」をまとめたフリップを出した。

中野をはじめ、哀川翔、竹内力、藤岡弘、岩城滉一、千葉真一、白竜など、そうそうたるメンバーの名前が列挙されたフリップを見ながら、
中野は「本当に今現在で強いと思うのは、本宮泰風といって、(同番組の)司会者の弟」と打ち明けた。
中野は、本宮について「レベルが全然違います」「格闘家だったので余計ですよね」と熱弁し、原田も、自身よりも本宮のほうが体格が大きいのだと明かす。

さらに中野は、過去に「兄貴とケンカしたことはないのか?」と本宮に尋ねた際、
本宮から「うちの兄貴はバカじゃないですから」と返されたと明かして、笑いを誘った。

中野の話にミッツは「そんな冷静になれる人が、松本明子と結婚しますかね?」と疑問を呈すると、
中野は「あんな不思議な夫婦はないんですよ」「家に行ったら最高におもしろい」と絶賛していた。

小沢曰く、「縦社会の業界に配慮した」渾身の完成図。



順位付けには「実話ナックルズ」元編集長の久田将義とプロインタビュアーの吉田豪、
そして小沢自身が生体験を本に最終決定した。

しかし、最後に小沢が周りから何言われるか・・とボヤいた。
色々と、レジェンド枠など工夫をこらして何とかおさめた・・

最終結論!?結局のところ渡瀬恒彦がガチで一番

結局、番組内では、忖度がありすぎで、真の強さはグレーな感じ・・
しかし、その他、紙の媒体など総合的に、見ると一人突出してるのが渡瀬恒彦。

しめた有名どころが、喧嘩最強の常連のメンツという、別格の強さ

時代背景も違い、喧嘩一番は、実に混沌としてるが、小沢仁志は、もちろん
数々の証言からも、今は亡き渡瀬恒彦(享年72)はガチで一番。

渡瀬恒彦のしめたメンツは信じられない大物だらけ

柔道は、黒帯で空手、ボクシングの経験もあり、幼少期からとにかく、強かった渡瀬恒彦。強いと言われる、兄の渡哲也も脱帽する強さだった。
幼少期においては、普通兄弟なら、一年違うだけでも、体力差は歴然とする。しかし、渡哲也はあまりにも強すぎる弟をもったために、
頭につく言葉が、あぁ恒彦のお兄ちゃん・・という逆転現象で周囲に認知されていた。

渡瀬恒彦のしめた人数は数えられるものではないが、
有名なところでは、、現時点で最強との声も聞こえる、本宮泰風、安岡力也、松田優作、舘ひろし。小沢仁志もぶん殴られている。
舘ひろし、岩城滉一らクールスの連中は生意気だからと、川に落とされていた・・

なんだかんだと、渡瀬恒彦を最強に挙げる芸能人は後を絶たない。特に、往年の現役だった梅宮辰夫やガッツ石松など歴代のケンカ屋、
ガチ勢も絶賛する強さ。やられた大物がそもそも最強と言われるメンツ、にわかに信じられないほどだ・・

冒頭、小沢が「面倒くさい事にまきこみやがって!」と言っていたが
ケンカ自慢の友人多数の小沢だけに、放送後の揉め事は必至!?

確かに、色々な枠を設けてかなりレジェンド級の先輩やら、相当に苦心した結果の相関図はあっぱれでした。
格闘技ブームでもあるけれど、リアルなケンカの方が数段ひきつけられます。
いやぁ、やはり、直に関わった人物が解説してくれたので最高でした。
更なる続編を期待してます。

【レギュラー出演者】バカリズム、YOU 【スタジオゲスト】有野晋哉(よゐこ)
【VTR出演】小沢仁志、久田将義(元実話ナックルズ編集長、現TABLO編集長)、吉田豪 【EXD44】テレビ朝日若手ディレクター

追記:小沢仁志の豪快伝説

俳優人生36年目、小沢仁志が今までに出演した映画は約190作品。
Vシネマなど500本以上に及ぶ。日本を代表する悪役俳優。

ニックネームは顔面凶器。しかし、これは中野英雄が笑っていいともに出た時に、顔面暴力といったのがはじまり。
それが、いつの間にか転じて、顔面凶器そして今では顔面兵器に変わろうか!?という感じだと小沢は言う。

驚きの豪快伝説は、ジープに乗り込んだまま、ジープに爆薬が仕込んであり、小沢がダイブして20M の
崖下へ・・

これは、スタントマンなし、下が火山灰でクッションになるから出来た荒技。

更に、今までに撮影で骨折した回数が半端なかった。
その数なんと48回・・

かなり考古学が好きで、勉強はもちろんのこと、
海底を調査する時のことも考えてスキューバーダイビングの免許も取得済みという
かなりの本気度。

 アクションシーンの撮影でもスタントマンは使わないので、全身骨折の痕だらけ。
自らを「最後の破滅型役者」と呼ぶ。
「プライベートも仕事も破滅型。若いころから監督をぶん殴ったり、プロデューサーをぶん殴ったりいろいろしてきたよ。当時は、なめられちゃいけねえなって意識が強かったからね」
監督殴るとか、ぶっ飛び過ぎです。

 引退して、考古学者になりたいとも打ち明けた小沢。
「映画は命を吸い取るからさ。映画に命を懸けていた先輩は、みんな早死にしているんだよ。役者としてやり残したことがあと一つあるから、それを果たしてリタイアして、考古学やって、どっかで野垂れ死にたい」とこれまた豪快。